| ◇重要チェックポイント
とにかくこれだけはしっかりチェックしていきたい、というポイントです。くどいくらいにしっかり、見ていきましょう。
POINT1---収納
必ず開けてみましょう。広さもチェック。
間取り図上では1間あった押入れが、実は開けたら半分はつくりつけの棚があり、大きいものは入れられなかった、などということもありがちです。
POINT2---コンセントの場所や数/ガス栓の有無/電話・TVの配線の配置
これらは出来れば面倒がらずに間取り図に即書込んでいきたいものです。
冷暖房完備なら問題ありませんが、無しの場合には暖房器具等の配置の問題も重要になってきます。
例えばキッチンだけでなく部屋にもガス栓があれば、ガスストーブなどが活用出来るでしょう。
逆に危険だからという理由で、ガス・石油ストーブの使用等が禁じられている場合もあります。
極力手持ちの暖房器具を有効活用できるようにしたいものです。
それからコンセントの位置次第ではかなり家具の配置が制限されてきますのでここにも要注意。
洗濯機置き場など、有無を言わせず配置が決ってしまうものについても、その状況が自分にマッチしているかも見極めておきましょう。
防水パンの上方に棚があったりしますと、まず乾燥機は設置できません。
POINT3---扉や窓関係
こちらも、とにかく開けられるものは開けてみましょう。閉めてみましょう。
たまにならいいですが、毎日毎日たてつけの悪いドアを開閉するのはかなりストレスがたまるものです。
網戸に小さな穴が開いていて意味を成さない、などということもあり得ます。
また、こういう不備を見つけた場合にはすかさず確認しておきましょう。
申し出たことで直してもらえる場合もあります。
POINT4---騒音や周囲の環境
部屋の中だけでなく、当然周囲の環境も重要です。
特に集合住宅の場合、壁が薄くないか、隣接の部屋との関係はどうか、住人の雰囲気はどうか、などが重要になってきます。
管理費がある場合、共同部分の掃除などちゃんとされているかも参考にしましょう。
また、日照はどの程度あるかも忘れずにチェックしておきたいものです。
いくら図面上は南向きに大きな窓があったとしても、隣に高層住宅がそびえていては無いも同然ですね。
同じく窓を開けるとすぐ目の前にお向いのマンションの窓がありとても開けてなどいられない、という可能性もあります。 |